ノベルティタンブラー活用術!ブランディングの企業事例

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タンブラーがノベルティとして選ばれる理由

展示会やコーポレートイベントで配布するノベルティを選ぶとき、多くの企業担当者が頭を悩ませるのが「もらって嬉しい、かつ自社のブランドを長く覚えてもらえるアイテム選び」です。そのなかで近年、急速に注目度が高まっているのがオリジナルタンブラーです。

タンブラーが支持される背景には、大きく3つの理由があります。

  • 高い使用頻度:デスクワーク中や通勤時に毎日使うため、ブランドロゴへの接触回数が自然と増える
  • 環境意識との親和性:マイボトル推進が社会的なトレンドとなり、「サステナブルな企業」というイメージ醸成に貢献する
  • 高見えする質感:ステンレス二重構造などの機能性が「捨てにくい」心理を生み、長期間手元に残りやすい

実際、販促品の調査では「もらったノベルティを半年以上使い続けたことがある」と回答した人のうち、タンブラー・マグボトル類は上位3位以内に入ることが多く、費用対効果の高さが数字にも表れています。


実際の企業ブランディング活用事例

事例① IT系スタートアップ/採用ブランディング

社員数200名規模のSaaS企業A社は、新卒・中途採用の説明会参加者に向けてオリジナルタンブラーを配布しました。カラーは自社コーポレートカラーのネイビーをベースに、ロゴと「#WorkWithUs」というブランドメッセージをレーザー刻印で入れたシンプルなデザインです。

施策の結果、説明会参加者がSNSに「もらったタンブラーがおしゃれすぎる」と自発的に投稿し、ハッシュタグ付きの二次拡散が約300件発生。採用担当者によると、「会社名を覚えてもらえる機会が明らかに増えた」とのことで、その年の採用エントリー数は前年比120%を達成しています。コストは1個あたり約800〜1,200円の予算で200個制作し、総予算20万円以下に収めた点も評価のポイントでした。

事例② 食品メーカー/周年記念ノベルティ

創業50周年を迎えた食品メーカーB社は、取引先への御礼として限定デザインのタンブラーを制作しました。
ポイントは、歴代のパッケージデザインを小さくあしらったコラージュイラストを側面にフルカラー印刷した点です。「もらった瞬間にコレクター心をくすぐられた」と取引先担当者に好評で、会議室のデスクに常時置かれるケースが続出。結果として商談のたびにブランドが視界に入る状態を作り出しました。

B社の担当者は「カタログギフトより記憶に残る、かつ予算は半分以下で済んだ」とコメントしており、費用対効果の観点からも高い評価を得ています。

事例③ 不動産デベロッパー/マンションモデルルーム来場特典

大手不動産C社は、新築マンションのモデルルーム来場者にオリジナルタンブラーをプレゼントする施策を実施しました。タンブラーには物件のコンセプトである「都市と緑の共生」をビジュアル化したイラストを印刷し、物件名とウェブサイトURLも控えめに記載。来場者がタンブラーを日常で使うたびに物件名が目に入る設計です。

アンケートでは来場者の約78%が「自宅でも使っている」と回答し、検討期間中のブランド接触を途切れさせない効果が確認されました。成約率の向上にも一定の貢献があったとされています。


ブランディング効果を最大化するデザインの3原則

事例から見えてくる共通点を整理すると、成功するノベルティタンブラーには次の3つのデザイン原則があります。

1. ロゴは「主役」にしすぎない

ロゴを大きく入れすぎると「宣伝品」に見えてしまい、使ってもらえなくなります。ロゴのサイズは全体の10〜20%程度に抑え、ブランドカラーやイラストで世界観を伝えるのがコツです。

2. 機能性とデザインを両立させる

保温・保冷性能が高いステンレスタンブラーは「良いもの」という印象を持たれやすく、捨てられにくいアイテムです。見た目だけでなく、容量(350ml〜500mlが日常使いに最適)や蓋の形状にもこだわることで、長く使ってもらえる確率が上がります。

3. カラーはコーポレートカラーと連動させる

タンブラーの本体色をブランドカラーと揃えることで、ロゴがなくても「あの会社のもの」と認識されるようになります。これが積み重なることで、ブランドの色のイメージが定着していきます。


発注前に確認すべき5つのチェックポイント

いざ発注を検討するとき、担当者が見落としがちな確認事項をまとめました。

  1. 最小ロット数:50個〜対応しているか、少量から試せるか確認する
  2. 印刷方法:レーザー刻印・シルク印刷・フルカラー転写など、デザインの再現性が異なるため事前にサンプルを確認する
  3. 納期:展示会・イベント日から逆算して最低3〜4週間の余裕を持つ
  4. 食品衛生法への適合:飲料を入れるアイテムのため、安全基準を満たしているか必ず確認する
  5. デザインデータの形式:入稿可能なファイル形式(AI・PDF・PNGなど)と解像度(300dpi以上推奨)を事前に確認する

オリジナルグッズ作成サービスのBONATHIAでは、デザインデータのチェックから印刷方法の相談まで専任スタッフがサポートしているため、グッズ制作が初めての企業担当者でもスムーズに進めることができます。少量ロットからの対応も可能なので、まずは試験的に小規模で制作してみたいという場合にも安心です。


まとめ:タンブラーは「動く広告」として投資価値がある

ノベルティタンブラーは、配布して終わりの消耗品ではありません。毎日手に取られ、職場のデスクや会議室に置かれ、SNSに写り込む——そのたびにブランドが静かに存在感を発揮し続ける「動く広告媒体」です。

1個あたり1,000円前後の予算でも、適切なデザインと戦略があれば数ヶ月〜数年にわたってブランド接触を生み出せます。次のイベントや周年記念の機会に、ぜひノベルティタンブラーをブランディング施策の選択肢に加えてみてください。デザインの方向性やロット数に迷ったときは、BONATHIAのサポートページから気軽に相談してみることをおすすめします。


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