生まれたての“今”を残すニューボーンフォト、愛おしい記録とその活かし方

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◆ はじめに:特別な記憶の残し方

赤ちゃんの誕生を記念して、今しか残せない特別な一瞬を写真に残したい——そんな想いから注目されているのがニューボーンフォトです。
生後わずか2週間前後という、限られた期間しか撮れないこの写真は、新しい命のはじまりを“かたち”に残す、かけがえのない記録になります。

この記事では、ニューボーンフォトでどんな写真が撮れるのか、撮影を依頼する方法、準備のポイント、そして撮影した写真を活用してオリジナルグッズを作るアイデアまで、これから赤ちゃんを迎えるご家庭に役立つ情報を丁寧にご紹介します。


◆ ニューボーンフォトって何?

ニューボーンフォトとは、生まれてから約2週間以内の新生児を対象に撮影する記念写真のことです。生まれたばかりの赤ちゃんは、お腹の中にいたときのように丸まった姿勢を自然にとることができ、このわずかな時期にしか見られない“新生児らしさ”が感じられる特別な写真が残せます。

撮影では、赤ちゃんが安心して眠っている姿や、すやすやと呼吸する静かな表情、ふにゃっとした柔らかい手足など、何気ないけれどかけがえのない瞬間を丁寧に切り取ります。おくるみにくるまれたポーズや、花やぬいぐるみなどの小物と組み合わせたショット、パパやママの手に包まれている写真など、その姿はどれも愛おしさにあふれています。

限られた時間しか撮れない奇跡の記録は、数年後に見返したとき、「こんなに小さかったんだね」と家族みんなで振り返ることができる、かけがえのない宝物になります。


◆ 撮影におすすめの時期

ニューボーンフォトに適しているのは、赤ちゃんが生まれてから5〜14日以内の期間です。この時期の赤ちゃんは、1日の多くを眠って過ごし、胎内にいたときのような柔らかい姿勢を無理なくとることができます。そのため、眠っているうちにポーズを整えて撮影がしやすく、より自然で美しい仕上がりになるのです。

2週間を過ぎると赤ちゃんの体もしっかりしてきて、覚醒時間が増えたり、ポーズがとりづらくなることもあります。そのため、撮影は生後2週間以内を目安に計画するのが理想的です。特に人気のフォトグラファーやスタジオは早めの予約が必要なため、妊娠中の段階から撮影希望日を相談・仮予約しておくと安心です。


◆どんな写真が撮れるの?人気の構図&アイデア

ニューボーンフォトには、「この時期しか撮れない」構図やポーズがたくさんあります。ここでは、特に人気のある定番の撮り方と、その魅力をご紹介します。

1. くるまれポーズ(おくるみショット)

赤ちゃんをふんわりとしたおくるみや布で包み込むポーズは、ニューボーンフォトの代表的な構図のひとつです。
胎内にいたときのように丸くなった姿は、見ているだけで安心感を覚える不思議な魅力があります。

撮影では、柔らかなガーゼ素材やニットの布などで、赤ちゃんの体を優しく包み込み、心地よく眠っている姿を引き出します。くるまれた状態で、頭だけをのぞかせる構図や、小さな手を顔の近くに添えたカットなど、赤ちゃんの表情がしっかり写るのもポイントです。

使用するおくるみの色や素材を変えることで、ナチュラル系・クラシック・北欧風など、写真全体の印象も自由にアレンジできます。

2. 小物と一緒に季節感&ストーリー演出ショット

ニューボーンフォトでは、赤ちゃんの周りに小物を添えて、テーマ性のある構図に仕上げるのも人気です。
たとえば、花や木の葉、ぬいぐるみ、積み木、誕生月のモチーフ、干支などを取り入れると、写真に季節感やストーリーが生まれます。

  • 春生まれ:桜やミモザなどの花びらを周りに散らして華やかに
  • 夏生まれ:ひまわりや麦わら帽子、海モチーフの小物と組み合わせて
  • 秋生まれ:紅葉やどんぐり、かぼちゃであたたかな色味に
  • 冬生まれ:ニット帽や毛布、クリスマスアイテムを添えて

月齢カードや「Hello World」のボードなどを一緒に写すと、写真だけで生まれた時の情報も記録できておすすめです。

3. パパママとのふれあいショット

赤ちゃんがママやパパの手に包まれている構図は、シンプルでありながらとても感動的。
特に「大人の手におさまる小さな命」という対比が、いかに赤ちゃんが小さくて尊い存在かを表現してくれます。

  • ママが赤ちゃんのほっぺに優しくキスしているシーン
  • パパが両手で赤ちゃんを包み込むように抱き上げているカット
  • 手と手だけを写した「家族の手合わせ」ショットなど

パパやママの体温が伝わるような、ぬくもりに満ちた写真は、将来見返したときに家族の愛情を強く感じられる宝物になります。

4. 兄弟姉妹とのはじめましてショット

すでにお兄ちゃん・お姉ちゃんがいる場合には、兄弟姉妹とのふれあいショットもぜひ残しておきたい一枚です。
赤ちゃんの隣にそっと寝転んで見つめたり、頭をなでたり、手をにぎっている姿は、とても微笑ましく、「家族が増えた瞬間」を象徴する写真になります。

年齢が小さい兄姉でも、自然なふれあいを促してあげることで、やさしく見守るような一瞬を捉えることができます。きっと、将来本人たちが見返して「はじめての記念日」を共有するかけがえのない記録になるはずです。

5. 赤ちゃんのパーツアップ

手足のアップや、まつげ、唇、耳など、小さなパーツにフォーカスした写真は、アートのように美しく、シンプルながらも感情を呼び起こす1枚になります。

赤ちゃんの今だけのサイズ感や、ふわふわの肌感、丸みのあるフォルムなどを写すことで、言葉にできないほどの愛おしさを表現できます。

特に人気なのは、

  • パパやママの指をギュッと握っている手
  • 丸まった足を寄せ合っている構図
  • まつげや唇の繊細なアップ

このような写真は、フォトフレームやオリジナルグッズにしても映えるため、後々の活用にもおすすめです。


◆ 撮影はどうやって依頼するの?

ニューボーンフォトを撮影したいと思ったら、まずは信頼できるカメラマンやスタジオを探すことから始まります。選ぶ際には、「どこで撮るか」「どんな雰囲気で残したいか」「赤ちゃんにとって安全かどうか」を意識すると、自分たちに合ったサービスを見つけやすくなります。

1.SNS検索(Instagram・Pinterestなど)

もっとも身近で視覚的にイメージしやすいのが、InstagramなどのSNSでの検索です。
ハッシュタグ「#ニューボーンフォト」「#newbornphoto」「#ニューボーンフォト関東」などのキーワードで検索すると、地域のフォトグラファーやスタジオの作品がたくさん表示されます。

▶ チェックポイント:

  • 写真の雰囲気(ナチュラル/可愛い系/シンプルなど)
  • ポージングや小物の使い方
  • 投稿者がプロか個人か(プロフィールに「出張専門」や「認定フォトグラファー」などの記載があると◎)
  • 実際に撮影したママたちのコメントや感想(タグ付き投稿)

気になったカメラマンがいたら、DMで相談・問い合わせしてみましょう。

2.Google検索(地域名+ニューボーンフォト)

「東京 ニューボーンフォト」「大阪 出張撮影 新生児」など、地域名と一緒に検索すると、近隣のフォトグラファーや撮影サービスがヒットします。
出張型・スタジオ型・レンタル小物の有無・料金プランなどが掲載されているので、比較検討がしやすいのが特徴です。

▶ チェックポイント:

  • 公式サイトやポートフォリオがあるか
  • 撮影実績(何件程度撮っているか)
  • 衛生対策・安全配慮について明記があるか
  • 料金プランの明瞭さ(撮影料+商品代 or データ込みのセットなど)

3.ママ友の口コミや産院の紹介

信頼できる情報源として外せないのが、実際に体験した人からの口コミです。
「どんな雰囲気だったか」「赤ちゃんの扱いに慣れていたか」「撮影中に安心できたか」など、ネット上ではわからない細かな印象を知ることができます。

また、最近では産院で提携しているフォトグラファーを紹介してくれるケースもあります。特に産後の入院期間中に病室で撮影できるプランがある場合もあり、外出が難しい時期でも安心して撮影ができます。

■予約前に確認!撮影内容チェックリスト

ニューボーンフォトを安心してお願いするためには、予約前の確認がとても大切。
後悔しないためにも、事前にしっかりチェックしておきたいポイントをまとめました。

撮影対象の年齢制限はあるか?
 →「生後何日まで撮影可能か」を確認(例:14日以内、30日以内など)

撮影可能な日程は?急な変更はできる?
 →出産予定日から逆算して、スケジュールの柔軟性も確認

料金に含まれる内容は?追加料金は?
 →撮影料・データ・アルバムなど何が含まれているか、追加オプションの金額

納品形式と納期は?
 →データ納品かプリントか、いつ頃受け取れるかを事前に把握

小物や衣装の持ち込みはOKか?
 →「名前入りのアイテムを使いたい」「兄姉とお揃いにしたい」など、要望に対応してもらえるか確認

撮影中の家族の同席は可能?兄弟姉妹の参加は?
 →兄姉も一緒に写したい場合や、家族写真も撮りたいときに重要なポイント

衛生・安全対策は?
 →小物の消毒、カメラマンの健康管理、室温・姿勢補助の工夫など

赤ちゃんが泣いてしまったらどうなる?時間延長は可能?
 →途中で中断・再開できるか、再撮影オプションがあるかどうか


◆スタジオ撮影 or 出張撮影?違いと選び方

撮影スタイルは大きく「スタジオ撮影」と「出張撮影」に分かれます。それぞれにメリット・デメリットがあるので、ご自身や赤ちゃんの状態に合ったスタイルを選びましょう。

1.スタジオ撮影

スタジオ撮影は、照明・背景・小物などがプロ仕様に整った空間で行われるため、完成度の高い写真が撮れるのが魅力です。
衣装や撮影セットが豊富に用意されているスタジオも多く、事前にイメージを伝えておけば、希望に近い演出も可能です。

▶ メリット

  • 高画質&安定したライティングで撮影できる
  • 小物・背景・衣装が充実しており世界観を作りやすい
  • フォトアルバムやグッズ作成のメニューも豊富

▶ 注意点

  • 赤ちゃんと一緒に外出が必要(生後間もない時期は体調に配慮が必要)
  • スケジュールが決まっているため、柔軟な対応は難しい場合も

2. 出張撮影

自宅にフォトグラファーが訪問してくれる出張撮影は、赤ちゃんへの負担を減らせる点で非常に人気です。
寝室やリビングなど、慣れた環境でリラックスした状態で撮影でき、自然な表情やポーズが残せます。

▶ メリット

  • 赤ちゃんを外に連れ出す必要がない(体調・季節に左右されない)
  • 自宅ならではの雰囲気で、あたたかな記録が残せる
  • 授乳やオムツ替えもすぐに対応できて安心

▶ 注意点

  • 自宅のスペースや自然光など、撮影環境によって仕上がりが左右される
  • 小物や照明を持参してくれるかどうかはカメラマンによって異なる

どちらがいい?判断ポイントはここ!

チェックポイントスタジオ向き出張向き
写真の仕上がり重視
外出の負担を避けたい
自宅でのナチュラルな雰囲気を残したい
多彩な衣装やセットで華やかに撮りたい
撮影環境を自分で整えられる◎(要準備)

希望する写真のイメージ・赤ちゃんの体調・ご自身の体力・ご家庭の事情に合わせて無理のない方法を選んでください。


◆ 撮影費用の相場はどれくらい?

ニューボーンフォトの撮影料金は、依頼するフォトグラファーやスタジオ、撮影プランの内容によって大きく異なりますが、一般的な相場は2〜5万円前後が目安です。ここでは、費用の内訳やプランの違いについて詳しく解説します。

基本的な料金の目安は以下の通りです。

撮影タイプ相場(税込)特徴
セルフ撮影(レンタル・キット利用)約5,000〜15,000円背景布や小物をレンタル。写真は自分たちで撮影
出張撮影(データのみ)約25,000〜40,000円フォトグラファーが自宅に訪問。短時間・データ納品中心のプラン
スタジオ撮影(データ+プリント込み)約30,000〜50,000円小物・衣装込み。アルバムや台紙付きのプランあり
高品質アルバム・グッズ付きプラン50,000円以上台紙・パネル・複数シーン撮影付き。贈り物にも対応

■予約前に確認!費用チェックリスト

基本料金に加え、追加で料金が発生することもあります。トラブルにならないよう、事前に詳細を確認しておきましょう。

再撮影・キャンセルポリシーは?
 → 赤ちゃんの体調や出産時期のズレに対応してもらえるか。キャンセル・日程変更が柔軟にできるかも大切。

基本料金に含まれている内容は?
 → 撮影料だけでなく、データ納品、衣装レンタル、小物使用料、スタジオ使用料などが含まれているかを確認。

納品される写真は「何カット」「どのサイズ」?
 → 例:データ10カットのみ or 50カットフルデータ納品。Web用だけか、印刷に耐えうる高解像度かも要確認。

アルバムや台紙付きの場合、その価格はいくら?
 → アルバム制作費が基本料金に含まれているか、別料金なのかを確認。複数冊制作したい場合の価格も要チェック。

衣装や小物は無料で使える?持ち込み可能?
 → 衣装やプロップ(帽子・背景布・おくるみなど)のレンタルが無料か、有料か。自分で持ち込むことができるかも確認。

家族・兄弟撮影は追加料金がかかる?
 → パパ・ママや兄弟姉妹との撮影が「別オプション扱い」になっていないか。1ポーズ追加で料金が変わるケースも。

撮影時間の上限と、延長料金の有無
 → 基本の撮影時間は何分?赤ちゃんの授乳やぐずりで時間が延びた場合、延長料金がかかるかどうか。

出張撮影の場合の交通費・出張費は?
 → 交通費込みか別途か。対応地域外の場合の追加費用も確認。駐車場代の有無など細かい費用もチェック。

納品形式(データ・USB・CD・オンライン)は?
 → データ納品の場合、クラウド経由・ダウンロード形式・物理メディア(USBやCD)など、形式に違いがある。

グッズ制作(フォトフレーム、アクリル、命名ポスターなど)は追加料金?
 → 記念グッズがセット内に含まれているか、有料オプションかを事前に把握。価格帯にも幅があります。

SNS用や待受画像はもらえる?別料金?
 → スマホ用に軽量データを提供してくれるか。SNSシェア用画像は別途有料になることも。

これらのチェック項目を参考に、「自分が欲しいものが含まれているか」「後から追加料金が発生しないか」をしっかり確認することで、納得できる撮影につながります。


◆ 撮影前に準備しておくこと

ニューボーンフォトをスムーズに、そして赤ちゃんにとっても心地よく撮影するためには、事前の準備がとても重要です。ここでは、撮影当日に慌てずに済むように、整えておきたいポイントを順に解説します。

1.赤ちゃんの服装

撮影では、赤ちゃんをおくるみに包んだり裸にしてポージングするケースが多く見られます。そのため、着せ替えがしやすい前開きタイプの肌着や、ボタンが少ない衣類を選んでおくと着脱がスムーズです。撮影用の衣装やおくるみ、背景布などはカメラマンが用意してくれることも多いですが、使用したいアイテムがある場合は事前に相談し、持ち込みの可否を確認しておくとよいでしょう。また、記念に残したいぬいぐるみや名入れグッズなどがあれば、忘れずに準備しておくことをおすすめします。

2.部屋の温度

ニューボーンフォトでは、赤ちゃんが裸で撮影されることもあるため、室温はやや高めの25〜28度前後に保つのが理想的です。エアコンやヒーターを使って調整し、冷気が直接当たらないように風向きにも注意しましょう。肌寒いと赤ちゃんがぐずってしまったり、体温が下がってしまうこともあるので、体温調整がまだ上手にできない新生児にとって快適な環境を整えることは非常に重要です。

3.撮影前に

撮影前には授乳とおむつ交換を済ませておきましょう。お腹が満たされ、清潔な状態であれば、赤ちゃんは深い眠りに入りやすくなります。ニューボーンフォトは眠っている姿を撮ることが多いため、リラックスしてぐっすり眠っている状態が理想です。眠りが浅いとポーズを変えるたびに起きてしまうこともあるため、授乳やミルクのタイミングは撮影直前に合わせるのがポイントです。また、時間に余裕がある場合は沐浴を済ませておくと、よりぐっすり眠ることができます。

このように、赤ちゃんと家族の両方が安心して撮影に臨めるように、衣類・室温・コンディションの3点を整えておくことで、思い出に残るニューボーンフォトがより素敵なものになります。特に初めての撮影では不安も多いかと思いますが、事前準備をしっかりしておくことで、当日は落ち着いて赤ちゃんとの時間を楽しめるはずです。


◆ 思い出を“形”に残そう!オリジナルグッズ活用術

ニューボーンフォトは、撮影して終わりではもったいない!
生まれたばかりの瞬間を形にして残すことで、毎日の暮らしの中でその愛おしさを何度でも感じられます。
そんな想いを叶えてくれるのが、写真を使った「オリジナルグッズ」です。自宅用にも、プレゼントにもぴったりなアイテムをご紹介します。

  • アクリルフォトスタンド
    お気に入りの1枚を透明感のあるアクリル素材で美しく仕上げたアイテム。玄関やリビング、寝室に飾れば、毎日赤ちゃんの姿を眺めることができ、インテリアとしても映えます。
  • フォトブック
    生後間もない感動を1冊にまとめたフォトブックは、成長の記録としても大切な存在に。将来お子さんが大きくなったときに、「これはあなたのはじまりの物語だよ」と手渡せる、かけがえのない宝物になります。
  • キーホルダー
    おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントに人気の高いアイテム。バッグや鍵に付ければ、外出先でもいつでもお孫さんの笑顔と一緒にいられる、心温まる贈り物です。
  • タオル・ブランケット
    ふわふわの肌ざわりとともに、赤ちゃんの写真がプリントされたブランケットは実用性も抜群。毎日使うたびに、幸せな気持ちがこみあげる“使える記念品”として、ママやパパにも人気です。
  • 命名ポスター
    赤ちゃんの写真に加え、名前・誕生日・出生体重などをレイアウトしたアート風ポスター。インテリアに馴染むデザインで、成長の証としてお部屋に飾る方が増えています。出産記念のギフトにもおすすめです。

このようなオリジナルグッズは、赤ちゃんとのはじまりの瞬間を、ずっとそばに感じられるカタチで残すことができます。
自分用にはもちろん、家族への贈り物や、内祝いとしても喜ばれるアイテムばかりです。
ぜひお気に入りの1枚を、思い出として「使えるカタチ」にしてみてくださいね。

ニューボーンフォトだけでなく、生まれたばかりのサイズの手形足形をグッズに残すのもおすすめです!
>>【成長の一瞬を一生の宝物に】赤ちゃんの手形足形をグッズにする方法まとめ<<


◆ まとめ|今だけの瞬間を、未来に届けよう

数年後、ふとアルバムを開いたとき、あなたはきっとこう思うはずです。
「この頃、こんなに小さかったんだ」
「この写真、撮っておいてよかった」

ニューボーンフォトは、今という時間を未来へとつなぐ“記憶の扉”です。
赤ちゃんの誕生を祝う気持ちと、家族の愛情を込めて、かけがえのない瞬間を残しておきませんか?
その1枚は、何年たっても、心を温めてくれるはずです。


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