もくじ
展示会ノベルティの”定番”が変わりつつある
展示会や周年記念イベントといえば、長年にわたってボールペン・クリアファイル・エコバッグが三大定番ノベルティとして君臨してきました。しかし近年、企業担当者の間で「ポーチ」を選ぶケースが急増しています。展示会場でポーチを配布している企業のブースには人だかりができ、来場者がSNSに投稿する光景も珍しくありません。なぜ今、ポーチがこれほど支持されているのでしょうか。その背景と選ばれる理由を詳しく解説します。
ポーチが選ばれる5つの理由
1. 捨てられずに「日常使い」される確率が高い
ノベルティの最大の悩みは「もらってもすぐ捨てられてしまう」こと。ボールペンは手元にあふれているし、クリアファイルは気づけば引き出しの奥で眠っています。一方、ポーチは収納力があり、化粧品・薬・充電ケーブルなど「分けて入れておきたいもの」を整理するのに重宝されます。実際、ノベルティの活用実態を調査した国内アンケートでは、ポーチ・トートバッグなどの布製品が「3か月以上継続使用した」と回答された割合が約68%に達したというデータもあります。使われ続けるノベルティは、それだけブランド名・ロゴが目に触れる機会が増え、長期的な認知向上につながります。
2. 「特別感」が伝わり、ブースの集客力が上がる
展示会では数十〜数百のブースが並び、来場者の取り合いになります。クリアファイルを配っているブースと、オリジナルデザインのポーチを配っているブースでは、後者のほうが明らかに「立ち止まってもらいやすい」という声が担当者から相次いでいます。ポーチは見た目にボリューム感があり、遠目からでも「何か良いものをもらえそう」と感じさせる効果があります。周年記念のロゴや限定デザインをプリントすれば、さらに「もらえるなら今しかない」という希少性も演出できます。
3. 単価の幅が広く、予算に合わせて調整しやすい
ポーチは素材・サイズ・加工方法によって単価を柔軟にコントロールできます。シンプルなナイロン製であれば1個あたり300〜500円台から制作でき、本革調やファスナーにこだわった上位モデルでは2,000円以上のものまで対応可能です。展示会の来場者全員に配布する「大量・低単価」用途にも、VIPゲストへの手土産として使う「少量・高品質」用途にも対応できる懐の広さが、企業担当者から高く評価されています。
4. ロゴや記念デザインを「映える形」で表現できる
周年記念ノベルティには、単なる広告ツールではなく「企業の歴史や想いを伝えるアイテム」としての役割も求められます。ポーチはプリントできる面積が広く、設立年・コーポレートカラー・スローガンなどを組み合わせたオリジナルデザインをしっかり表現できます。刺繍・シルクスクリーン・昇華転写など複数の加工方法から選べるため、ブランドトーンに合った仕上がりにできるのも強みです。ここ数年でデザイン性の高いノベルティへの期待値が上がっており、「安っぽく見えない」ポーチはそのニーズにぴったりはまっています。
5. SDGsへの意識と相性がいい
サステナビリティへの取り組みを対外的に示したい企業にとって、再生素材やオーガニックコットンを使用したポーチはメッセージ性のある選択肢になります。「環境に配慮した素材を使ったノベルティです」とブースで説明できれば、それ自体がコミュニケーションのきっかけになり、企業イメージ向上にも貢献します。使い捨て感の強い紙製品と比べ、長く使えるポーチはゴミを減らすという観点でも社会的な文脈に乗りやすいアイテムです。

周年記念×展示会ノベルティに最適なポーチ選びのポイント
サイズは「ガジェットポーチ」サイズが万能
展示会では来場者が多くの資料やサンプルを受け取ります。そのため、受け取ったものを一時的に収納できる「ガジェットポーチ」サイズ(目安:縦15cm×横22cm前後)が使い勝手よく喜ばれます。大きすぎると荷物になり、小さすぎると使途が限られるため、このサイズ帯が最もリピート発注も多い傾向にあります。
カラーはコーポレートカラーを基調に
ノベルティを受け取った人が職場や家庭で使うとき、そのカラーが自然と企業カラーを想起させます。企業のブランドカラーをベースにしつつ、アクセントカラーで周年記念の特別感をプラスする配色設計がおすすめです。なお、白・黒・ネイビーは汎用性が高く性別・年齢を問わず受け入れられるため、ターゲットが広い展示会向きです。
発注数と納期の目安
一般的なノベルティポーチの制作では、デザイン確定から納品まで最短3〜4週間かかるケースが多いです。展示会の開催日から逆算すると、少なくとも2か月前には発注プロセスをスタートさせるのが安心です。修正対応やサンプル確認の時間を考えると、余裕を持ったスケジュール設計が品質を守ることにつながります。

BONATHIAで企業ノベルティポーチを作るという選択
オリジナルグッズ作成サービス「BONATHIA」では、法人向けのノベルティポーチ制作にも対応しており、デザインデータの入稿から加工方法の選定まで専門スタッフがサポートします。周年記念ロゴの落とし込み方や素材選びに迷った際も相談しやすい環境が整っているため、初めて展示会ノベルティを発注する担当者にも安心です。小ロットから大量発注まで幅広く対応できるので、まずは見積もりから始めてみることをおすすめします。
まとめ:ノベルティポーチは「投資対効果」の高い選択
展示会ノベルティにポーチを選ぶ理由は、単純に「かわいいから」ではありません。日常使いされることで長期的にブランドを露出できる・ブース集客力が上がる・予算に応じた設計ができる・デザイン性が高くSDGsにも対応しやすい、という複数のメリットが重なっているからです。周年記念という特別な機会に合わせてオリジナルデザインのポーチを制作することは、受け取った相手に「大切にされている」と感じてもらえる企業姿勢の表れにもなります。次の展示会やイベントの準備を始める際には、ぜひノベルティの選択肢としてポーチを検討してみてください。
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